社長コラム Vol.1 ~私には、残したい未来がある〜

私、菅野浩がなぜ、株式会社アメイジングプラスを立ち上げたのか。
そのことをお伝えするには、私が 30 年間情熱を注ぎ続けてきた総合不動産企業・リストグループについてお話しすることから始めなければなりません。

私がリストグループで働き始めたのは、創業まもない 1992 年 1 月でした。代表が事業を立ち上げたばかりのころに声をかけられて草創期に参画、総合不動産を目指して進化を続け、一戸建住宅の分譲から新築マンション分譲、不動産投資、海外事業、国有財産の取り扱い、ゼロエネルギーハウスなど時代の最先端をいく住宅づくりまで、不動産に関わるありとあらゆることを手がけてきました。

私自身はリストホームズ株式会社の代表取締役を務め、リストグループ全体においてもマネジメント全般、採用や人事、人材育成など、30 年間で不動産企業経営全般に携わってきました。
リストが創業 30 周年、私も勤続 30 年の節目を迎えた 2021 年、自分の人生を振り返る時間を持ちました。私はリストという素晴らしい会社に誇りを持っています。それでもなお、自分の今後 30 年間、そして人生を終えるその瞬間のことを考えた時に、「後悔しないのか?」という自分自身の声が聞こえてきたような気がしたのです。

30 年間総合不動産の分野で事業のノウハウも経営的な勘所も、人材育成のコツもつかんでいる。リストという企業が培ってきたブランドや信頼があれば、最大限のパフォーマンスで目標を達成することができるはずです。
でも、自分がオーナーとして陣頭指揮を取りながら、私の目指すこれからの不動産市場をつくり、私自身の言葉でその価値を伝えていく、それをやらなくていいのか? と自問自答しました。リスクを背負ってやろうとしなかったことを後悔したくない、ここで決断しなかったら、一生後悔するのではないか。自分の中からふつふつと湧き上がってくる思いを感じ、長年お世話になったリストから独立する決断をしました。

私は、自分自身の人生を生きたがっている。人々の「不動産に対する向き合い方」をよりポジティブなものにしていくために、私自身の言葉で語り、私自身のヴィジョンに共感してくれるお客様と一緒に、新たな不動産市場をつくっていきたい。

不動産を知り尽くした私だからこそできる、出会ったすべての人に対して「希望にあふれる人生」をお届けするために、不動産ができることはないだろうか。
それが、独立の直接的なきっかけです。

to be continued…

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